OpenOffice.org 3.0の新機能 スタートセンター | |
作者 |
2002年 - 2010年 サン・マイクロシステムズ、ノベル、IBM、Redflag 2000など 2010年 - 2011年 オラクル、ノベル、IBM、Google、インテル、レッドハットなど |
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開発元 | OpenOffice.org Project |
最終版 |
3.3
/ 2011年1月25日 |
最新評価版 | なし [±] |
プログラミング 言語 | C++, Java |
対応OS | Windows, Mac OS X, Linux, FreeBSD, Solaris |
プラットフォーム | クロスプラットフォーム |
前身 | StarSuite |
後継 | LibreOffice、Apache OpenOffice |
対応言語 | 110+ 言語[1] |
サポート状況 | OpenOffice.org制作プロジェクトは解散 |
種別 | オフィススイート |
ライセンス | GNU LGPL[2] |
公式サイト |
www |
OpenOffice.org(OOo)(オープンオフィス・オルグ)は、2011年に開発を終了したオープンソースオフィススイートとその制作プロジェクト名である。一般にはOpenOfficeという名前で知られていた。 OpenOffice.orgは、1999年、商用ソフトであったStarOffice(日本では商標上の理由からStarSuiteと変更)をサン・マイクロシステムズ社が社内で利用するためにStar Division社を買収し、オープンソース化したものである。 プロジェクト終了後、Apache OpenOfficeとLibreOfficeに分派した。